2006年10月11日

脳のトレーニングを・・・

無責任な医者です。診察のときに、「あなたは少し物忘れが始まっている兆候が出ています、『ボケ』ていかないように脳のトレーニングを始めましょう、本屋さんに行くとたくさん脳のトレーニングの本が並んでいますから一度行ってみてください」、そう言っただけ。

本当によい医者なら、本当によい医院なら、「ほら、ちょっと調べてみただけでもこんなにいろんな本があるんですよ、本屋さんで実際に手にとって見てください」とか、「リハビリ室で、脳のトレーニングをやってますから、ぜひ参加してみてください」とか、もうちょっと相手の戸惑いを解決してくれるアプローチがあるんじゃないかと思いませんか?

どこが、アットホームなんじゃい!


ところが、すごいですねえ。この患者様は、ちゃんと本屋さんへ行きましたよ、しかも脳を鍛える本を3冊も買ってらっしゃった。

さらにすごい。なんと、「おじいちゃん、やらせて」「アラ、これ面白いわね、私も買ってきてやってみるわ」と、お孫さんと奥様が一緒に始めちゃった。

ライバルがいるって、すごく理想的。しかも、適当に遊び心で取り組める気の知れたライバルたち・・・。


いいですねえ。この方、もしかしたら、脳の活性化、期待できるかも
posted by 極楽とんぼ at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症